中津川市議会 2019-06-04 06月04日-01号
開催会場について、複数地区会場の落合・神坂・馬籠地区は馬籠地区、加子母・付知地区は付知、山口・坂下・川上地区は川上地区で行います。班編成及び役割分担や予行日については、議運の委員長と副委員長で案を作成いたしますので、また後日、各会派で確認をしていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。 続きまして、日程第6でございます。
開催会場について、複数地区会場の落合・神坂・馬籠地区は馬籠地区、加子母・付知地区は付知、山口・坂下・川上地区は川上地区で行います。班編成及び役割分担や予行日については、議運の委員長と副委員長で案を作成いたしますので、また後日、各会派で確認をしていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。 続きまして、日程第6でございます。
12月26日には山口地区、馬籠地区で説明会を行う。それと南木曽、大桑村については、12月21日、本日ですね。午前中に説明する予定であるという答弁でございました。 続きまして、その説明会については、希望があれば出前講座はしていただけるのかという質疑がございまして、希望があれば出前講座は開催をしていく方向であるということでございます。
それから、開催の会場についてでございますが、落合、神坂、馬籠地区については、今年度は神坂地区で、加子母、付知地区においては加子母地区、山口、坂下、川上地区については、山口での開催ということで確認をし、決定をいたしました。 なお、開催会場の日割りについては、議運の委員長、副委員長一任となりましたのでお願いをいたします。
中部地区7県の消防、警察、自衛隊、医療機関等1,000人以上が馬籠地区へ一堂に集結をいたしまして、大規模な災害対応に向けた連携訓練を計画しております。こうした訓練を積み重ね、消防体制の充実強化に努めてまいりますので、よろしくお願いをいたします。 ○議長(大堀寿延君) 2番・森 益基君。 ◆2番(森益基君) ありがとうございました。備えあれば憂いなしといういにしえの言葉もございます。
◆8番(吉村浩平君) それでは、先ほど出てまいりました山口地区でも行っておるということがうかがわれたわけですけれども、先ほどの山口公民館講座というところでは、山口・馬籠地区でノルディックウオーキングを盛んに行っているということもお聞きをしております。
23年度の4名は加子母地区になっておりまして、あと24年度は馬籠地区での委嘱になっております。以上です。 ○議長(大堀寿延君) 15番・三浦八郎君。 ◆15番(三浦八郎君) たしか採用期間は3年だと思いましたが、皆さん3年間おられたということでよろしいでしょうか。 ○議長(大堀寿延君) 定住推進部長・片田 毅君。
◎文化スポーツ部長(原益彦君) 馬籠地区にあります藤村記念館は、一般財団法人で運営をされております。 ○議長(深谷明宏君) 2番・森 益基君。 ◆2番(森益基君) ありがとうございました。昨日の鈴木雅彦議員の質問にもありましたし、美術館である青邨記念館はご案内のとおりであります。そうした状況の中で、青邨先生の作品をどのようにして次世代に伝えていくお考えでしょうか。お伺いをいたします。
そして、3月には馬籠地区で6戸、入居可能な住宅の建設が完了すると聞いております。 この住宅を建設してきた経緯において、現状見えてきている課題もあると思いますけれども、現状の課題は何があるかをお尋ねさせていただきます。 ○議長(松浦高春君) 基盤整備部長・渡邊弘孝君。
防災デジタル無線につきましては、市民の安全・安心を守るため、救急や災害への対応に支障が出ないように整備のスピードアップを行い、また馬籠地区で発生いたしました建物火災を教訓に、火災への迅速な対応が図られるよう、地域の皆さんが安全に消火栓を操作し、初期消火を行える対策も行います。 いずれも市民の皆様の安全・安心な生活を確保するための事業であり、今後もこうした取り組みを進めてまいります。
改正の趣旨といたしましては、UIターン者用住宅を馬籠地区に設置し、管理・運営をするため、中津川市特定公共賃貸住宅及び地域優良賃貸住宅管理条例を改正するものであります。 改正の概要といたしましては、内容ですが、中津川市地域優良賃貸住宅にUIターン者用住宅として馬籠団地を追加するものです。
11月7日水曜日午後7時から、苗木地区につきまして苗木公民館研修室、落合地区、神坂地区、馬籠地区3地区につきましては神坂公民館ホール、蛭川地区につきまして蛭川公民館ホール。 11月8日木曜日午後7時からでございます。
そして、今議会に上程された補正予算の中に、馬籠地区でも建設予算ということで計上されております。このU・Iターン者用住宅の現状についての認識をお伺いしたいと思います。お願いします。 ○議長(松浦高春君) 基盤整備部長・渡邊弘孝君。 ◎基盤整備部長(渡邊弘孝君) 昨年度までに5地区で6棟32戸を整備し、30世帯90人が地域定住に向けて入居されております。
「歴史・文化が薫るまちづくり」では、落合から馬籠峠地区までの史跡の資産価値を高めるため、中山道沿線と馬籠地区などの歴史文化遺産の調査を行います。 「その他の和と絆を育むまちづくり」では、生活環境の向上として、若者の地域定住による地域コミュニティーの維持、活性化を図るため、馬籠地区にUIターン者用住宅1棟6戸を整備します。
加えて、馬籠地区の世界遺産の取り組みについて、どうしたらよいのかを勉強するために私たち市民クラブは先進地視察といたしまして、世界遺産登録に向けた取り組みをテーマにしまして、和歌山県の田辺市に行って勉強してきました。今後、田辺市との古道を通した連携ができれば世界遺産や東山道の取り組みもさらに加速するのではないかと思うところでございます。
工事につきましては、平成21年度総務省地域情報通信基盤整備事業推進交付金事業決定に伴い、坂下、山口、落合、神坂、馬籠地区において光ファイバーによるブロードバンド環境を整備するというものであります。 契約の相手方として、西日本電信電話株式会社で、岐阜支店であります。契約の方法は随意契約、契約金額は3億1,080万円であります。
本年度はいよいよ馬籠地区で実施をしていただけることになっております。深く感謝申し上げたいと思っています。 また、小水力発電につきましては、いろんな調査研究の結果を、中津川市小水力発電基本構想ということでまとめていただいておるということでございます。ありがたく思っています。 中津川市におきます環境の取り組みでございますけれども、中津川市は、平成14年6月に、中津川市環境基本条例を制定をしております。
まず、本年5月22日に都市景観大賞、美しいまちなみ賞の美しいまちなみ優秀賞を当市の中山道馬籠地区が受賞されました。まことにおめでとうございます。都市景観の日実行委員会のホームページによりますと、当地区は、中山道の宿場町の面影を色濃く残す観光拠点の1つであり、山の尾根に沿った坂の宿場町としての美しい家並み、街道に沿って流れる水路が特徴となっている。
この3月1日からは、懸案でございました馬籠地区の市外局番も長野県の026459から岐阜県の057369というふうに変わっております。こういったことにつきましては、合併後の一体感の醸成という大きな観点から象徴的なことでありまして、大変喜ばしいことというふうに思っているところでございます。
また、郷土の文豪島崎藤村を顕彰する島崎藤村記念文芸祭や藤村記念館第2文庫改修に伴う備品整備を支援するほか、引き続き岐阜県、長野県、南木曽町と連携して、世界遺産の登録を目指し、馬籠地区などの歴史遺産の調査を行い、資産価値を高めて、国の文化財指定申請に取り組みます。
固定資産税もその所有者が払っているということがあるということがわかりまして、実はこれは馬籠地区のある高齢の市民の方が訴えられまして、びっくり仰天しました。その人はどうしてこんな問題を提起したかというと、もうあまり先は長くないから息子に財産を移譲せなあかん。そうすると、自分の土地がはっきりしないから、これでは息子に財産を譲れないから何とかしてくれと、こういうわけですな。